Course Information
= 山口大学医学部付属病院講座情報 =
総合診療部 | |
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在籍女性医師数 | 1名 |
両立支援策 | 短時間勤務、パートタイム、フレックスタイム、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職(空席あれば可) 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術、日直 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、文献検索、総合診療関連の各種セミナーへの参加推奨 |
消化器内科学講座(旧内科学第一) | |
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在籍女性医師数 | 11名 |
両立支援策 | 短時間勤務、パートタイム、フレックスタイム、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、回診参加 |
その他の支援策 | 更衣室の整備 |
器官病態内科学講座(旧内科学第二) | |
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在籍女性医師数 | 5名 |
両立支援策 | 短時間正規雇用制度、パートタイム、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術、日直 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、文献検索、回診参加 |
その他の支援策 | 個々のキャリア形成のビジョン等に則した支援が可能です。 |
病態制御内科学講座(旧内科学第三) | |
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在籍女性医師数 | 3名 |
両立支援策 | 短時間正規雇用制度、日・当直の完全免除はしていないが、休日の半日当直(日直)などの配慮 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職(空席あれば可) 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、日直 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、回診参加、学会参加 |
その他の支援策 | 産休中の外勤の補填を交代で行っている。 |
神経内科学講座 | |
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在籍女性医師数 | 7名 |
両立支援策 | 短時間勤務、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、日直 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、回診参加 |
その他の支援策 | 外来診療、検査日などのバックアップ体制の確保 |
呼吸器・感染症内科学講座 | |
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在籍女性医師数 | 4名 |
両立支援策 | 短時間勤務、パートタイム、フレックスタイム、日直・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術、日直 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、文献検索、回診参加 |
その他の支援策 | 医局内に女性専用ロッカーを設置 |
高次脳機能病態学講座(旧神経精神医学) | |
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在籍女性医師数 | 5名 |
両立支援策 | 短時間正規雇用制度、フレックスタイム、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職(空席があれば可) 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、日直 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、文献検索、回診参加 |
小児科学講座 | |
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在籍女性医師数 | 8名 |
両立支援策 | 短時間勤務、フレックスタイム、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、病棟診療、日直、研究 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、回診参加、研究 |
その他の支援策 | 育児中であっても役職に就くことは出来る。(現在、外来医長1人) br 産休・育休中でも論文執筆支援可。1歳までは日当直免除。地方会で託児所設置。チーム制導入。研究維持。個々のレベルに応じて対応可。 |
器官病態外科学講座(旧外科学第一) | |
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在籍女性医師数 | 2名 |
両立支援策 | 短時間勤務、パートタイム、フレックスタイム、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術、日直 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、文献検索、回診参加、手術見学 |
その他の支援策 | 女性専用当直室、休憩室設置 |
消化器・腫瘍外科学講座(旧外科学第二) | |
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在籍女性医師数 | 3名 |
両立支援策 | 短時間勤務、パートタイム、フレックスタイム、日直・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術、日直 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、回診参加 |
その他の支援策 | 可能なことはできるだけ対応 |
整形外科講座 | |
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在籍女性医師数 | 1名 |
両立支援策 | 短時間正規雇用制度、フレックスタイム制度、日直・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術、日直 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、文献検索、回診参加 |
皮膚科学講座 | |
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在籍女性医師数 | 14名 |
両立支援策 | 日・当直免除、その他(産休後の復帰時期を定めていない。本人の希望と体調を踏まえて柔軟に対応) |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加 |
その他の支援策 | 産前産後休暇と育児休業の期間は本人の体調や希望に応じて決めている。 br その上で教室のバランスが崩れないように努力している。 |
泌尿器科学講座 | |
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在籍女性医師数 | 1名 |
両立支援策 | 短時間勤務、パートタイム、日・当直免除、その他(教授の優しい声かけ) |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術他(複数体制でBack up可) |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、回診参加、その他(学会・研究会参加等) |
その他の支援策 | 休職前(専門医研修3~4年)に泌尿器科のサブスペシャルティ領域を決めて、復職後はその領域の疾患治療(先輩のサポート下)からはじめ、自信をつけていく。 内容はHPに掲載しています。 |
眼科学講座 | |
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在籍女性医師数 | 19名 |
両立支援策 | 短時間勤務、パートタイム、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:手術 |
休業中継続学習 | 回診参加 |
耳鼻咽喉科学講座 | |
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在籍女性医師数 | 7名 |
両立支援策 | 日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術、日直 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、回診参加 |
放射線医学講座 | |
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在籍女性医師数 | 8名 |
両立支援策 | 短時間勤務、日・当直免除、日常業務の配慮 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術、日直、読影業務 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、文献検索、 |
放射線治療学講座 | |
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在籍女性医師数 | 2名 |
両立支援策 | 短時間勤務、日・当直業務なし |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、放射線治療計画作成 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、文献検索 |
その他の支援策 | 希望にあわせて個別対応、男女別ロッカールームを医局内に設置 |
産科婦人科学講座 | |
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在籍女性医師数 | 7名 |
両立支援策 | ライフスタイルの希望を聞いて対応している。人事異動には特別な配慮をしている。 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術、日直 |
休業中継続学習 | 希望に対応します。 |
その他の支援策 | どんな形にしても、産婦人科を継続できるように希望に対応している。 |
麻酔・蘇生学講座 | |
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在籍女性医師数 | 23名 |
両立支援策 | 短時間勤務、パートタイム、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、病棟診療、 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加 、文献検索、学会・研究会等参加 |
脳神経外科学講座 | |
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在籍女性医師数 | 3名 |
両立支援策 | 短時間勤務、パートタイム、フレックスタイム、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療、検査、病棟診療、手術、日直 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、文献検索、回診参加 |
救急医学講座 | |
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在籍女性医師数 | 3名 |
両立支援策 | フレックスタイム、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:外来診療 |
休業中継続学習 |
法医学講座 | |
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在籍女性医師数 | 3名 |
両立支援策 | 短時間勤務、パートタイム、フレックスタイム(労働裁量で教授と相談にて調整可)、日・当直免除 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職 復職時バックアップ体制下の診療行為:法医実務および研究等すべて |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加、その他(解剖見学、学内外の勉強・研究会への参加。) |
その他の支援策 | 女性化粧室への洗浄機付き便座設置、剖控室に男女ともそれぞれシャワーブース設置 |
形成外科 | |
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在籍女性医師数 | 2名 |
両立支援策 | 短時間勤務、フレックスタイム、日・当直免除、複数担当医制 |
復職支援 | 育児休業・介護休業後の原職復職は空席があれば可能 |
休業中継続学習 | 院内カンファレンス参加 、文献検索、学会・研究会等参加 |